TURTLE MOON の Web雑記
いじりすぎ!また、おちんちんが腫れる……:06年5月2日
昨日の記事には、続きがあります。
昨日のあらすじ:おちんちんがプックリと赤く腫れ上がり、一時はどうなるかと思われた、小学生のころの、私。しかし、軟膏の塗布とマメな冷却という治療法により、無事、症状は治まりました。その後……
あの、おちんちん膨張の悲劇から数年後。
相変わらず、アホの精霊が憑依し続けている、私。
あのときの惨事など、すっかりと忘却の彼方へGone!ってなモンです(笑)。
その日は友人宅で、お互いのおちんちんをみせっこして、遊んでおりました。
私「わ〜い!プラプラ(ニヤニヤ) それ〜!グルグル(ニヤニヤ)」←頭悪すぎw
己の息子を、ゴム人形のようにプルプルと踊らせたり、ムチのよう振り回してみせるなど、数々のチン芸を、思う存分に披露。そして十分満足した後、いそいそとチンポをパンツの中に片付けていた、そのとき……
「ガチッ!!」
私は、ジーパンのチャックを上げる際、誤っておちんちんを、ガッチリとチャックで挟んでしまったのです!
「ひぃ〜痛い!いたい!イタイ!」
しかしながら、しっかりとチャックに挟まってしまった、我がおちんちん。いくらグイグイとチャックに力を入れても、一向に動く気配はありません。しかも、力を入れれば入れるほど、その痛みは倍増してきます。ここは阿鼻叫喚の無間地獄か!
その間、友人はゲラゲラと笑うだけで、なにひとつ手助けなどしてくれません。いや、手助けったってすることないけど(笑)。友人のお母さんとか呼ばれたら、最悪だし……。
恥ずかしいので、私はひとまず、大好きな押し入れの中に隠れることに。そしてひとり暗闇の中、チャックを下に降ろそうと、グイグイと力を入れたり、痛みが治まるまで休んだりを繰り返しました。そして……
「ポロリン♪」
なんとか無事に、おちんちんをジーパンのチャックから、取り外すことに成功しました。
かわいそうな私のおちんちんは、どす黒く赤らみ、少し血が滲んでおりました。
で、その日はまぁ、めでたしめでたし、というところでしたが、翌日の朝になって、またもや事件が……。
私「またおちんちんが、腫れてる……」
そして、親にそれを報告しましたが、今度は二度目ということもあり、「またちんちんいじってたんだろ!」と、こっぴどく怒られる始末。泣きたい……。←自業自得w
またもや学校を休んで病院へ。
今回も前回と同様という診断で、治療も数日で無事に終了しました。
今、思い返してみても、学習能力ゼロな私らしい事件でしたね。ほほえましい!←将来へ向けて暗澹たる雲が覆っているけどね……
さて、もうすっかりどうでもいいという雰囲気ですが、蛇足と思われること承知で、またもや明日へと続きます(笑)。暇で暇で もうどうしようもない!という方だけでもよろしいので、ぜひともお付き合いいただければ嬉しいです。←やれやれ……
それではまた!
検索サイト様からやってきて、当サイトではなんら必要な情報が得られなかったという、無駄足気味な皆様のための、「おちんちんの腫れに関する真面目なWebサイト」書き出しフェスタ!(※昨日と同じ内容です)
>■「東海大学医学部付属病院泌尿器科」
>■「US JAPAN MED」
>■「STD研究所」(性病など対象は大人中心かも)
どうやら、私の、小学生時代のおちんちんの腫れは、「亀頭包皮炎」だったようです。
簡単にいうと、おちんちんの包皮と亀頭の間に、細菌が繁殖してしまい、炎症を起こしたという状態らしい。
患者の皆様、お大事に……。