TURTLE MOON の Web雑記
おちんちんが腫れたせいで、親戚の話題を独占!:06年5月3日
一昨日の記事、昨日の記事と続いた、おちんちんが腫れた思い出話も、今日でおしまいです……。
あらすじ:あらすじったって、要は、おちんちんが腫れたってことさ!それが2回も(笑)。そんな、おちんちんいじりすぎの、アタマ空っぽな小学生時代の私のお話です……
そしてその後、私は悲しい追い打ちを受けました。
それは、年に一度、大勢の親族が集まる、新年会でのことです。
私「あけましておめでとうございます!」
伯母「アンタ、ちんちん治ったのかい?(ニヤニヤ)」
と、みんなの前でいわれてしまいました(涙)。
親戚一同にドッと笑われ、恥ずかしいこと限りなし。従姉妹の女の子だって、何人かいるのに……。
やはり、大人たちの話題といえば、それぞれの子供の、成長の話と、相場が決まっております。
そんな親戚たちが集まる、新年の宴での話題を、私のおちんちん話が、独占してしまいました(涙)。
酒の席ということもあり、軽く酔っぱらった親戚のおっさんに、「オマエ、ちんちん大丈夫かみせてみろ!イヒヒヒ」と、しつこく絡まれる小学生の私。ああ、今すぐ帰りたい(涙)。
その後、その日の私は、エヴァンゲリオンの碇シンジのような勢いで自分を閉ざし、お年玉すら受け取り拒否の姿勢をとりました。いやまぁ、お金の魅力は何物にも代え難いものなので、帰り際、あっさりとお年玉を受け取りましたが(笑)。
それにしても、このときの屈辱的な気持ちは、今でもはっきりと覚えております。
子供であっても、いや、子供だからこそ、恥ずかしいという気持ちが、より一層強かったのではないかと思うのです……。
そんな、悲しいおちんちんの思い出話でした!
え〜、こんなしょーもないお話を、クドクドと3日間も続けてしまいました。しかもなぜか、楽しいはずのゴールデンウイーク中に、です(笑)。←いやがらせかよw
皆様も、おちんちんのいじりすぎには、くれぐれもご注意ください!
それではまた!
検索サイト様からやってきて、当サイトではなんら必要な情報が得られなかったという、無駄足気味な皆様のための、「おちんちんの腫れに関する真面目なWebサイト」書き出しフェスタ!(※一昨日、昨日の記事と同じ内容です)
>■「東海大学医学部付属病院泌尿器科」
>■「US JAPAN MED」
>■「STD研究所」(性病など対象は大人中心かも)
どうやら、私の、小学生時代のおちんちんの腫れは、「亀頭包皮炎」だったようです。
簡単にいうと、おちんちんの包皮と亀頭の間に、細菌が繁殖してしまい、炎症を起こしたという状態らしい。
患者の皆様、お大事に……。