特集記事

2013年「第22回YOSAKOIソーラン祭り」レポート(Page7of7)

■【大賞候補】平岸天神・江別まっことえぇ＆北海道情報大学・夢想漣えさし・新琴似天舞龍神・粋〜IKI〜 北海学園大学【大集合】（Page7 of 7）

最後のページでは、「YOSAKOIソーラン大賞」候補と目される、有力チームが大集合！

まずは昨年の大賞受賞チーム「平岸天神」からどうぞ！

お次は、昨年の準YOSAKOIソーラン大賞チーム「江別まっことえぇ＆北海道情報大学」です！

お次も同じく、昨年の準YOSAKOIソーラン大賞チーム「夢想漣えさし」です！

続いては、過去に連続4回YOSAKOIソーラン大賞を受賞した名門「新琴似天舞龍神」です！

最後は、2011年の準YOSAKOIソーラン大賞・昨年セミファイナル審査で1位だった「粋〜IKI〜 北海学園大学」をどうぞ！

お見事！

2013年のYOSAKOIソーラン大賞は「粋〜IKI〜 北海学園大学」に輝きました！

いやまぁ、もう興味ある方はご存じでしょうけど（笑）。←1ページ目にも書いてあるしｗ

実行委員会によると、今年の観客動員数は前年比4.1%増の206万3千人。

好天に恵まれたことや、2会場増やした効果もあってか、3年振りの増加となりました。←アベノミクスは関係ないかなｗ

参加チーム数は、昨年と同じ271。408だった2001年から、長らく減少傾向のようです。

そのぶん、パッと出のチームが減ったのか、全体的に踊りのクオリティが向上したように感じました。なんとなく。←テキトーすぎｗ

皆、そこそこに上手いというか。

ただ、すべてにおいて平均化し、圧倒的な存在感のあるチームはなくなった気もします。←運営の皆さんも手慣れた感じだったｗ

以前より演出などに対するレギュレーションも厳しくなりましたしね。

私としては、今後はもっと現役の女子高生チームに参加して欲しいです。できれば制服で！←女子限定かいｗ まぁ確実に取材モチベーション上がるがｗ

そうそう今年は、上空を飛ぶ国内唯一の有人飛行船「スヌーピーＪ号」の存在が印象的でした。

YOSAKOIソーラン祭りの人気も、すっかり定着した感があります。

ただ良くも悪くも、興味のある人とない人の乖離が激しくなりました。

まぁ、独特のムードがあるイベントなので、仕方がないとは思いますけどね。

私もこのサイトの取材がなければ、恐らく何年もご無沙汰だと思いますし（笑）。←根がインドア派なんだよなｗ

さっぽろ雪まつりのプロジェクションマッピングのような、しばらく足が遠のいている人たちを呼び戻す、きっかけがあるといいですね。

そのひとつが「スヌーピーＪ号」だったのかもしれません。

引き続き来年も、新たな話題の登場を期待したいと思います。

以上「第22回YOSAKOIソーラン祭り」の特集記事を、全7ページの大ボリュームでお届けいたしました！

8年連続・8本目となった、このYOSAKOIの特集記事。

できればまた来年も続けたいと思っております。

それには、皆様のお力添えが欠かせません！

具体的には記事一覧から、すべてのYOSAKOI関連ページをご覧いただきたい！←どんな暇人だｗ

それが私の力になります！

カンパしてくれなんて、いわないからさ……。←そりゃ図々しすぎるわｗ

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