TURTLE MOON の Web雑記
東海大学の海洋調査研修船「望星丸」一般公開レポート1of2:07年7月12日
夏らしく、お船の記事でもみてください!
先日、小樽港にて、東海大学の海洋調査研修船「望星丸」が一般公開されたので、見学に行ってまいりました。
なにせタダだし(笑)。←「もらう」と「タダ」が座右の銘だからなw
この望星丸は、海洋生物や資源を含めて、海のあらゆる状態を調べる「海洋調査船」の研修船です。
このような船は、一般の人には馴染みが薄いことでしょう。
なのでこれを機会に、未知なるこの船の姿を、皆様にもご覧いただきたいと思います。
今回の記事は、全2ページです。
写真中心の内容で、いつものくだらない文章は少なめになります。←知識不足がバレるなw
このページでは、望星丸の外観を中心にご覧いただきます。
「望星丸」主要目
資格:遠洋、国際航海、旅客船(第一種船)、(海洋調査練習船)
総トン数:2,174トン
全長:87.98m
幅:12.80m
深さ:8.10m
乗船定員:190名(乗組員を含む)
こんな鉄の塊が、海の上を浮かんでいるのだから凄いですよね!←子ども並みの素朴な感想w
救命艇と救助艇
こちらが救命艇です
いや〜文章が少ないと、推敲が楽でいいですね!←コロスw
でもその分、取材と写真の選定・加工が大変だったのですが……。←しぶとく大変さをアピールw
はい! そんなワケで、望星丸の記事は次回も続きます。
次回の記事では、今回の一般公開で見学できた、船内と甲板での様子をご覧いただきます!