TURTLE MOON の Web雑記
罰則なくとも手痛い出費……「住宅用火災警報器」設置義務化!:2011年4月17日
やぁみんな!←馴れ馴れしすぎw
我が地域では、この春から消防法の改正により、既存住宅への「住宅用火災警報器」の設置が義務化されます……。
■ 設置義務化の時期
後日追記:現在、全地域で義務化済みです。
全国的には、新築・既存住宅ともに いくつかの地域で、すでに設置が義務化しているようです(既存住宅は平成23年6月1日より すべての地域で設置義務化。新築は全国一律で平成18年6月1日より義務化済み)。
ニート風味なアラフォー息子を抱え、家計が火の車の我が家。←悲惨すぎw
そんな我が家でも、消防法には逆らえません。
この義務化に伴う罰則はありませんが、火災における逃げ遅れのリスクを減らすためにも、必要だから義務化されたのでしょうし。
なので泣く泣く、いつもに増しての節約を断行、断行、断行。
やっとのことで予算を確保し、火災警報器を取り付けるに至った我が家なのでした……。←消防庁も困惑する苦労ぶりだなw
> 参考外部リンク:消防庁予防課「住宅用火災警報器の設置義務化の時期」
※「住宅用火災警報器の設置義務化」については、それぞれの地域や自治体によって対応が異なります。詳しくは、消防庁や各自治体にてご確認・お問い合わせください。←予防線を張ったw
■ 設置場所
我が家では、地域自治体の指示どおり、私の部屋・両親の寝室・階段の3箇所に、住宅用火災警報器を設置いたしました。
寝室については、すべての家庭で設置が必要です。
加えて、私の部屋(寝室)が2階なので、階段にも設置義務が発生するとのこと。←オマエが独り立ちしていれば1つで済んだのにw
これが大都市になればなるほど、台所やすべての居室もと、自治体が定める設置対象が広がるようです。
設置個数が多い家庭ほど、そのコストは膨大な負担になりますね……。←地デジ完全移行も今年だしホント困るわw
> 参考外部リンク:消防庁予防課「住宅用火災警報器の設置が必要な場所」
■ 取付け位置
そのうえ、取り付けの作業が超面倒!
電池式の警報器であれば、天井や壁にネジ止めするだけなので、特別な技術は必要ありません。
なので、特に資格がなくても、誰にでも取付け作業がおこなえます。
しかし、取り付け位置には細かな決まりがあるうえ、部屋内のレイアウトも考慮しなくてはなりません。
強度に劣るベニヤ張りや石膏ボードに取り付けるなら、アンカーが必要になる場合もありますし。
いろいろな面で、熟考が必要でしょうね……。←狭い家だと制約が多くて大変だよなw
それに、天井が高ければ、作業用の足場として梯子のようなものが必要になってきます。
壁に取り付けるにしても、それなりに位置が高くなるため、作業中は両腕を高く上げ続けなければならず非常に疲れますし……。←五十肩なんかだったら最悪だなw
> 参考外部リンク:消防庁予防課「住宅用火災警報器の取付け」
■ 住宅用火災警報器の種類〜電源方式と感知方式
我が家のように、新築ではなく既存の住宅に設置する場合は、電気の配線工事が不要な「電池式」にすることが多いと思います。
ちなみに、リチウム電池の寿命は10年程度の製品がほとんどです。
感知方式としては、反応が早い「煙検知式」が基本になります。
台所に設置する場合は、「熱検知式」も可です(自治体によっては認められていません)。
ジンギスカンパーティーをするたびに、煙で警報が鳴り響いては困りますからね(笑)。←「焼き肉」としないのは さすが道産子w
■ お勧めの住宅用火災警報器
とりあえずは、電器店やホームセンターで「NSマーク」が付いている製品を選べば問題なさそうです。
価格は、格安だと2,000円前後からあります。
ただ、よく知らないメーカーよりは、多少高くてもパナソニックなど有名メーカーの製品のほうが安心感があるかもしれません。私的には……。
なにせ、命に関わるものですからね。
10年単位で使い続けるものですし。
我が家の火災警報器は、パナソニック製としては最安値の、シンプルなタイプです。
> アマゾンリンク:我が家の見張り番! パナソニック電工(Panasonic) 電池式 火災警報器「けむり当番(SH28455K)」
他にも、薄型のタイプやワイヤレス連動型のタイプなど、いくつかの種類のタイプがあります。←「タイプ」が重複しまくってないかw
■ 警報音
我が家のパナソニック製品「けむり当番(SH28455K)」は、「ピューピュー!」とけたたましい警報音が鳴ったのち、「火事です、火事です」と女性の声で知らせてくれます。
音量的には、適当な大きさではないでしょうか。
しかし、他の階や部屋にいる場合は、はっきりとは聞こえないかもしれません。
なので、特に防音に優れた家や、やたらと広い邸宅にお住まいのかたは、ワイヤレス連動型を設置したほうがいいかと思います(ザマミロ)。←妬むなw
ちなみに、年老いたウチの親には、この「火事です」の音声が、なんといっているのか聞き取りにくいようでした(笑)。←年寄りは機械の音声が苦手だよなw
以上、消防法により設置が義務化される(された)「住宅用火災警報器」の記事でした!
我が家では、お陰様でいまのところ火災もなく、この警報器は なんら活躍しておりません。
なのでたまに、テスト機能を使う(スイッチの長押し)ことで、警報音を鳴らして遊んでおります(笑)。←アホだろオマエw
火災警報器など、活躍しないに越したことはありません。
しかし、そのようなものほど、とかく冷遇されがちです。
私はこの記事を機会に、幸せな日常を もたらす影の存在の有り難みを、いつまでも忘れずにいたいと思いました……。←自衛隊なんてまさにそんな存在だよなw ってか大仰に終わりすぎw
2年後追記:先日、老人力が高まりすぎた母親が、ボヤ騒ぎを起こしました。それでも「住宅用火災警報器」が正常に作動したおかげで、私が早めに気づき、無事消火することができました。もしこれがなかったらと思うとぞっとします。設置してよかった火災警報器!