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Yummy Nabe〜おいしい闇鍋を作ろう！(Page1 of 4)
2004年の年末に、小学校の1年生から四半世紀を超える付き合いの毒男3人で、何か面白い変わったことをしよう！という提案のもと、「闇鍋パーティー」を企画しました。
■ Yummy Nabe〜おいしい闇鍋を作ろう！企画書
内容は所謂「闇鍋」ですが、
基本理念として「Yummy（おいしい・うまそう・すてきなの幼児語）」でなくてはいけません。
メンバーが各自集めた食材を持ち寄って、
できるだけ「おいしい」闇鍋にしよう！
という感じです。
微妙にチームワークのようなものが問われるかもしれません（ｗ
■ 食材のヒント
○良い例
「豚バラ肉」ではありきたりなので→「鳥モモ肉まるごと」
「ねぎ」ではありきたりなので→「ニンジン」「じゃがいも」
「うどん」ではありきたりなので→「ラーメン」
「お餅」ではありきたりなので→「チーズ（これは微妙か？）」
「しいたけ」ではありきたりなので→「松茸（ｗ」
※一般的な食材も可です（ex.牛・豚・ラム肉、サケ、豆腐など。国産和牛キボンヌ）。
※魚や野菜などの食材は予めカットしておいてください。
×悪い例
カレールー（これのみで味の方向性を決定づけてしまいます）
くさや（これ一品ですべてが台無しです）
チョコレート・プリン（鍋の具材としての常識を逸脱している）
スギヒラタケ（タイムリーな食材ですが却下で。てか、全米が震撼する。むりぽ）
犬・猫（○国の方ですか？）
靴下（そもそも喰えません）
※ベースの出汁は昆布あたりでいいかな〜と。
味付けは特になにもせずに、ポン酢やしょう油・ゴマダレなどのタレで喰らう。
■ 食材の費用
まぁ1,000円前後かな？
ごはんやタレ、食器や鍋・箸・コンロなどは会場提供者が用意します。
飲み物は各自ってことで。
■ ルーティーン
A案：鍋マスター（鍋奉行）がセッティングして各食材を鍋に投入し蓋をする。その間 他のメンバーは別室で待機
B案：みんながそれぞれの持ち寄った食材を一品づつ公開しながら
C案：部屋の灯りを消して暗がりの中で煮込み、何が入っているかわからないまま食べる（これが本式）
その他にもアイディアがあれば、お願いします！
■ アフターサービス
当日の模様を後日Webページで掲載いたします（予定）。
Webページは他とリンクさせずに、IDとPWを使用する認証式Loginにするのでプライバシーもバッチリ！（どうバッチリかは謎）
もしくは撮影した画像をDATAでお渡し。
※結果的に、なんの断りもなく公開しちゃってます（笑）
■ 予定
会場提供者：糖尿
鍋マスター：誰でもいい
メンバー：亀月・糖尿・発掘（毒男3人）
日時：2004年末
あと、苦手な食材がある場合は早めにいっといてください。
※30過ぎのおっさんがやる企画としてどうよ？というつっこみは放置の方向で（ｗ
……以上が、今回の闇鍋パーティーの企画書です。
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