特集記事
Yummy Nabe〜おいしい闇鍋を作ろう!(Page2 of 4)
そしていよいよ、闇鍋パーティーが始まりました。
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まだ普通の鍋です(野菜のみ会場提供者の御母堂が用意)
協議の結果、ルーティーンとして「C案:部屋の灯りを消して暗がりの中で煮込み、何が入っているかわからないまま食べる(これが本式)」が採用されました。
まず、食材投入者の順番を決めて、投入者は懐中電灯を駆使しながら作業を進め、他の2人はその間、できるだけ作業をみないようにする、という感じで進行します。
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左:懐中電灯を使って…… / 右:フラッシュを焚くとこんな感じ
Web MasterのTURTLE MOONは、秋田名物きりたんぽを男根型に成形した、「きりちんぽ」を作ってきました。
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私が入れた「きりちんぽ」とポテチが食欲をそそります
ところで、写真の背景に写り込む、会場提供者のオタク臭漂う部屋の様子については、一切触れないでおきたいところです。
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3人目の糖尿(会場提供者)は、牡蠣や牛肉などリッチな食材を投入
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左:蓋を閉めてしばらく待機(タノシミー / 右:その間に自分撮りでもしてみる管理人
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