TURTLE MOON の Web雑記
爽やかなハーブの香りが癖になる! いなば「チキンとタイカレー(グリーン)」:2013年4月16日
ネットで話題!
今回は、いなば食品株式会社の「チキンとタイカレー(グリーン)」をご紹介いたします!←いまさらの感あるがw
昨年辺りから、ネットの口コミなどで絶賛されているこの製品。
調理不要のお手軽な、缶詰入りタイカレーシリーズの一品です。
きっと、ご存じの方も多いでしょうね。
その味わいは、日本のカレーとは ひと味違います。
でもその違いが、舌の肥えた口汚いネチズンを虜にしているのです。←口汚いは余計だw
おおげさではなく、食べれば食べるほど癖になるのだとか。←ネット好きはカレー好きらしいしなw
さすが、本場タイで製造されているだけありますね。
しかも、1缶百円そこそこという低価格。
いや〜、やはり円高はいいものですね!←アベノミクス反対派かw
栄養成分表示と原材料名その他は、上の画像でご確認ください。
「ガランガル」「シャロット」「ごぶみかんの葉」といった謎食材が、さすがタイのカレーといった感じ(笑)。
それでは!
食べてみたいと思います!
いただきますのポーズ!←いいからさっさと喰えw
……あむあむ……あむあむ。←幼児かw
うん! 美味いよこれ! 明らかに美味い!←頭悪そうな感想だなw
ホント、評判どおりの美味さですね。
確かに、日本のカレーとは ひと味違う感じ。
にも関わらず、日本人の好みのストライクゾーンを、鮮やかに斜めから突いています!←どんな変化球だw
最初に感じるのは、青唐辛子などのスパイスが演出する、爽やかな辛み。
鼻腔を通り抜けてゆく、ハーブの存在を感じさせる「スースーする香り」が特徴的です。
この辺りが、はまるというか癖になるポイントでしょうね。
そして、まろやかなココナッツミルクの ほの甘さが、その辛さを包み込んでゆきます。
缶詰入りとは思えないほどのコクです。
激辛ではなく、ピリ辛のカレーですね。
私は激辛OKですが、ちょうどいい辛さだと思いました。
チキンも柔らかく、缶詰入りのわりには存在感があります。
もちろん「ゴロゴロしている」とまではいいませんが(笑)。
とまぁ。
こんな感想なんて、ネット上の あちこちで読むことができますよね。
そう、私の感想も、おおかた評判どおりです。←凡人だからなw
お勧めというよりも、無理矢理 買わせたいレベルかもしれません。オラ買えよ!
←押し売りかw
このプライスを考えると、コストパフォーマンスが高すぎるほどですね。
まさに、デフレ経済の申し子といえましょう。←なら今後が心配だw
たった1缶で、山盛りのライスを消費できましたし(笑)。←メタボるはずだわw
ホント、けなしどころがありませんね。
当サイトとしては、それが欠点かもしれません。
まぁ完璧な人間は、意外とモテませんけどね私のように!←なんの話だw いってて虚しくないのかw
以上、いなば食品株式会社「チキンとタイカレー(グリーン)」をご紹介いたしました!
ところで、ニート風味で万年金欠の私が、どうやってこのカレーを入手できたのかというと。
実はこれ、友人からの頂き物なのです。
老人力が高じて、他人に会わせるのが躊躇われる危うさになってきた、最近の我が母親。
あり得ない妄想に取り憑かれ、家族を振り回す毎日です。
しまいには、四半世紀も昔に他界した父親(私の祖父)が家に来たとか、私が警察に捕まったとかいいだす始末。←後者はありそうで怖いw
そんな悲惨な日々の「愚痴」を こぼしたところ、私を哀れんだ友人が、元気づける意味で分け与えてくれたのです。ヤッター。←良い友人だなw ちなみにインテルのボールペンをくれたのもこの人ですw
いなばのタイカレーシリーズには、他にも「ツナとタイカレー(レッド)」「ツナとタイカレー(グリーン)」「チキンとタイカレー(イエロー)」「チキンとタイカレー(レッド)」などがあるそうです。
母の様子がどれだけ悪化したら、これらをコンプリートできるでしょうか?←コロスw
しかしながら、病院に連れてゆき薬を飲ませた途端、母の状態は安定してしまいました。残念!←残念いうけどオマエ半泣きの毎日だったよなw
なのでもう、これを食べる機会はありません。
皆様におかれましては、私のぶんまで「いなばのタイカレー」を味わって、お金と健康のありがたさを実感してください……。←自分で買うという発想はないのかw 親に心配かけすぎなんだなw
※現在、アマゾンや楽天では売り切れが続いております。
運が良ければ買えますので、諦めずこの記事からチェックしてみてください!←ブックマークでいいだろw おこぼれ期待せず真面目に働けw