特集記事
2008年小樽雪あかりの路 Before〜After(Page6 of 8)
ここからは、「小樽雪あかりの路」終了後の様子をご覧いただきます。
美しかった開催期間中と、寂しげな祭りの後の光景との、その対比をご覧ください!
※このページと次のページでは、何枚かの写真はポインタ(矢印)をマウスオーバーする(重ねる)と、雪あかりの路 期間中の写真に切り替わります(※JavaScript使用)。
■ After……小樽雪あかりの路 終了後の様子/運河会場
※赤枠の写真はマウスオーバーで開催中の写真に切り替わります
「ハートのオブジェ」跡地
使用済みの ろうそくは、極力再利用することになっているそうです
最終日翌日の月曜ということもあり、閑散とした雰囲気
元「かぐや姫キャンドル」付近
開催中の写真とは、アングルをもっとぴったり合わせたかった(笑)
ここからは運河会場の中央橋側です
中央橋側から竜宮橋側を望む
韓国人ボランティア「OKOVO」のゾーンです
ハートが壊れちゃってるよん♪←なんで嬉しそうなんだよw
「コッガマ(花輿)」が崩れ、花嫁は逃げ出してしまいました……。←いやな想像はやめろw
日本全国から集まったボランティア、そして わざわざ韓国など海外からおいでになったみなさんたちが、力を合わせて つくってくれたオブジェたち。
期間中は、大勢の来場者を楽しませてくれました。
しかし、雪あかりの路 終了後には、このような無惨な姿になってしまうのですね……。
それではダメ押しで、もっともっと寂しくなっていただきましょう(笑)。
「次のページ」では、「手宮線会場」の終了後の様子をご覧いただきます!