TURTLE MOON の Web雑記
怒濤のクリスマス記事ラッシュ! 2007年12月のアクセス傾向:08年1月31日
今になって師走を振り返る意味が分からない!
当サイト2007年12月度のアクセス傾向の記事です!
■ サイト全体について
昨年の11月は、アクセス数の激減に見舞われていた当サイト。
それでも、12月に入って、全体的なアクセス数は回復の傾向にあったようです。
みんな! ぼ、ぼくちんのこと、許してくれるの……?←弱りすぎw
というわけで、12月分のランキングをご覧ください☆
■ 12月公開分の雑記記事について
2007年12月公開分 雑記記事アクセスランキングベスト10
- 1位:小樽駅がアートホールに!「ガラスアート展示会 in OTARU 2007」1of2
- 2位:発表! 2007年アクセス数ランキングベスト20
- 3位:主観100%! 田原俊彦 好きな曲ランキングノート
- 4位:身を切る寒さに増す輝き!「第4回イルミネーションコンテスト in 小樽港マリーナ」1of2
- 5位:JR小樽駅がアートホールに!「ガラスアート展示会 in OTARU 2007」2of2
- 6位:小樽ロングクリスマス2007! 小樽運河プラザの「メッセージツリー」
- 7位:身を切る寒さに増す輝き!「第4回イルミネーションコンテスト in 小樽港マリーナ」2of2
- 8位:鬱然たる闇! 図書館のトイレで籠城
- 9位:特集記事 総集編! 第27回さっぽろホワイトイルミネーション
- 10位:ウイングベイ小樽の「ビッグツリー」の写真をみながら、2007年のクリスマス関連記事を総括!
※2007年12月分すべての「雑記ログ」は、ここをクリックしてください。
1位:JR小樽駅がアートホールに!「ガラスアート展示会 in OTARU 2007」1of2(12月7日)
2ページ目の「JR小樽駅がアートホールに!「ガラスアート展示会 in OTARU 2007」2of2(12月9日)」は5位でした。
ネタ切れに窮す当サイトの師走を救った「2007年クリスマス関連記事」のひとつが、12月公開分の記事でみごとアクセス数1位に輝きました!
女日照りなこの私が、あえて徹底的にクリスマス気分を盛り上げるという企画を展開した、12月の当サイト。
そんな私の「マゾプレイ」が、皆様にたくさんご覧いただけたようです。嬉しいなぁ!←頭おかしいw
2位:発表! 2007年アクセス数ランキングベスト20(12月31日)
なんと、内輪ネタまるだしな、当サイトの年間アクセス数ランキングの記事が、2位という高順位を獲得してしまいました!
この記事は、集計上不利な月末公開の記事であるにもかかわらず、たくさんのアクセス数を稼ぎました。
当サイト内の人気記事を20もご紹介しているので、検索サイト経由でのアクセスが多くなったのではないかと思われます。
3位:主観100%! 田原俊彦 好きな曲ランキングノート(12月4日)
「私が子どものころにしたためた痛いノート」の記事です。
今までご紹介した痛いノートは、ゲーム関連のものばかりでした。
しかしこの記事は、ゲームネタではなかったせいか、痛いノートシリーズとしては、アクセス数がもうひとつ伸びなかったようです。
それとも、「トシちゃん」の人気のなさが影響したのでしょうか……。←記事の内容のせいだろw
どちらにしろ、2ちゃんねるのVipなどで晒される、奇才な「>>1さん」たちが公開する幼少期の超ぶっ飛んだノートとくらべると、この私がいかに凡人であるかということが分かります……。
4位:身を切る寒さに増す輝き!「第4回イルミネーションコンテスト in 小樽港マリーナ」1of2(12月15日)
2ページ目の「身を切る寒さに増す輝き!「第4回イルミネーションコンテスト in 小樽港マリーナ」2of2(12月17日)」は7位でした。
これも、2007年クリスマス関連記事のひとつです。
この海上イルミネーションの撮影は、本当に大変でした。
真冬の海風に曝されながら、寒さに打ち震えて奥歯ガチガチの写真撮影だったのです。
その苦労の結果が、この順位なのですね……。←微妙だとか思ってないよなw
6位:小樽ロングクリスマス2007! 小樽運河プラザの「メッセージツリー」(12月22日)
クリスマスの記事が続きます。
そもそもこのクリスマスというイベントは、そんなに騒ぐほどのものなのでしょうか……?←いまさらw
いつもどおりの、半笑い系のテキスト記事です。
この私の、図書館のトイレでの ちょっとした騒動を、無駄に長いテキストで皆様にご披露いたしました。
ほんっと、くっだらない内容で すいまっせんね☆←反省してないだろw
9位:特集記事 総集編! 第27回さっぽろホワイトイルミネーション(12月20日)
札幌が舞台のクリスマス関連記事です。
この記事は、特集記事の「シャッターを押す指が止まらない! 第27回さっぽろホワイトイルミネーション(全6ページ)」の総集編という位置づけでした。
ちなみに、特集記事のほうをこの12月のランキングに加えると、1ページ目が2位という高順位に入ります。
まだというかたは、ぜひともこの特集記事もご覧あれ!
10位:ウイングベイ小樽の「ビッグツリー」の写真をみながら、2007年のクリスマス関連記事を総括!(12月25日)
今回の2007年クリスマス関連記事のファイナルです。
11月ですでに公開していた、クリスマス関連記事の第一弾「存亡の危機!?「ウイングベイ小樽」のクリスマスビッグツリー(11月17日)」と「ダメなお店ほどクリスマスフェア・セールを早い時期から始めるの法則!(11月19日)」と同様に、ウイングベイ小樽の「ビッグツリー」の写真をご覧いただきました。
この10位という順位ですが、12月のランキングでは、2位以降はアクセス数の差が小さかったので、この記事もそれなりに健闘したといえると思います。
そんな感じの、2007年12月公開分記事のアクセスランキングでした!
■ まとめ
「クリスマス関連記事」の連続公開で乗りきった、2007年12月の当サイト。
おりからのネタ切れ状態を、クリスマスに沸く我が地元 札幌・小樽の街の様子をお伝えすることで、なんとか無事に回避することができました。
これらの記事をご覧くださった、アナタ様のクリスマス気分は、ググッと盛り上がりましたか?
ところで、このクリスマス関連記事では、「この私に妻や恋人がいなくて寂しい」的なつぶやきを、何度も何度も繰り返しておりました。
しかしぶっちゃけ、私もすでに三十代の中盤ですので、実はそれほど気に病んではいなかったのです。
あくまでも、記事のネタとして、不幸っぽさを演出する必要があっただけ(笑)。
本人は、とっくに開き直っておりますからね……。←諦めたらそこで試合終了だよw
さて、2008年度以降の展開です。
現時点では、ネタの不足&マンネリ化の傾向が、今年もしばらくは続いてゆくことが予想されます。
アウトドア系にしろインドア系にしろ、新たな面白いネタを発掘できるかどうかが、今後の当サイトの鍵となるといえそうです。
一応2月は、毎年恒例の「さっぽろ雪まつり」と「小樽雪あかりの路」というイベントがあるので、それらの記事でなんとか乗り切れそうな感じ。
しかし、このサイトは北海道の情報サイトではないので、地元の記事ばかり公開するのもどうかとは思うのですが……。
まぁ、あまり先のことは考えずに、目の前のことだけに集中してゆきましょう! 千里の道も一歩から!←将来設計のずさんなところが、オマエの人生そのものだなw
さぁ皆様! 2008年も、半笑い系Webサイト「Web雑記」を、どうかよろしくお願いいたします!
本オープン満3周年を迎える今年、当サイトは、超一流のメジャーサイトへと羽ばたく予定ですからね☆
みんなで、歴史の証人になっちゃおうよ!!←成功材料がまったくないだろw 自分自身に無茶振りするのはやめておけww