暇つぶしに寄ってって!半笑い系Webサイト。テーマが定まらない管理人の人生を象徴するような「Web雑記」。

特集記事

2009年さっぽろ雪まつりキャラクター系写真集(Page6 of 6)

■ つよインク・ポンデライオン! その他のタイアップキャラ(Page6 of 6)

第60回さっぽろ雪まつりより「写真の未来を守る!「つよインク。」」1(再掲)
大通西1丁目会場 J:COMひろば の 中雪像「写真の未来を守る!「つよインク。」」
第60回さっぽろ雪まつりより「写真の未来を守る!「つよインク。」」2(再掲)
プリンタでお馴染みのエプソンがスポンサーなのですね
第60回さっぽろ雪まつりより「写真の未来を守る!「つよインク。」」3
写真プリント体験コーナーまでありました
第60回さっぽろ雪まつりより「写真の未来を守る!「つよインク。」」4
私のプリンタはキヤノンなので、ちょっと中には入れなかったです……。←家でプリントしてくれw
第60回さっぽろ雪まつりより STV広場にいた ポン・デ・ライオン 1
大通西10丁目会場のSTV広場にいた、ミスタードーナツのポン・デ・ライオンとD-ピピコ
第60回さっぽろ雪まつりより STV広場にいた ポン・デ・ライオン 2
と、ここで 着ぐるみ 本物のポン・デ・ライオンが登場!←ポン・デ・ライオンは二足歩行なんだなw
第60回さっぽろ雪まつり STV広場にいた ポン・デ・ライオン 3
外人さんたちにも大人気!
ポン・デ・ライオンは、世界共通のマスコットキャラなのでしょうか?
第60回さっぽろ雪まつりより コカ・コーラ社のペコリンチョグー・Qoo(クー)・キュートナミュー
コカ・コーラ社のペコリンチョグー・Qoo(クー)・キュートナミューの 着ぐるみ 3匹(3人?)
第60回さっぽろ雪まつりより「ひよこちゃん」
日清食品チキンラーメンのキャラクター「ひよこちゃん」
第60回さっぽろ雪まつりより「モバゆび」1
ケータイサイト モバゲーTOWNの「モバゆび」
第60回さっぽろ雪まつりより「モバゆび」2
よくみると、かなりアレなデザインだったり(笑)
第60回さっぽろ雪まつりより「WALL・E(ウォーリー)」1
つどーむ会場にいた「WALL・E(ウォーリー)」
第60回さっぽろ雪まつりより「WALL・E(ウォーリー)」2
この映画は、ピクサーとディズニーの黄金タッグで大ヒットしましたね
第60回さっぽろ雪まつりより「カンフーパンダ」1
こちらも映画の「カンフーパンダ」
第60回さっぽろ雪まつりより「カンフーパンダ」2
第60回さっぽろ雪まつりより「カンフーパンダ「ポー」」
「カンフーパンダ「ポー」」
第60回さっぽろ雪まつりより「マーリー」
「マーリー」
4月に公開予定の、感動バカ犬映画です!←表現わるいよw
第60回さっぽろ雪まつりより「海物語」
すすきの会場よりパチンコ「海物語」の氷像
氷でマリンちゃんの巨乳を表現するとは素晴らしい(笑)

はい!「第60回さっぽろ雪まつり」より、ユニークなキャラクター系の雪像や氷像たちをご覧いただきました!

さっぽろ雪まつりは、立派な大雪像のみならず、市民が制作する小雪像などにも、見逃せないものがたくさんあります。

なので当サイトでは、一般的なメディアで紹介されないような、小さな雪像たちにもスポットを当てているのです。

この特集記事で、さっぽろ雪まつりの魅力を、より詳細にお伝えできていたら幸いです!

第60回さっぽろ雪まつりより 大通会場からみた丸井今井 札幌本店
大通会場からみた丸井今井 札幌本店
道民の憧れだった丸井さんも、民事再生法による経営再建を目指す事態に……

未曾有の経済不況に陥る今、このさっぽろ雪まつりにも、その影響が現れております。

今年の最終来場者数は208万人。
昨年を7万9,000人、下回ったそうです。

この景気の悪化や、円高による海外からの集客減、加えて開催期間が中国や韓国の旧正月から外れるなど、様々な悪条件が重なったことが影響したようです。

ちなみに、子どもの遊び場的な位置づけである、新会場の つどーむには、実行委の予想を上回る33万8,000人の来場があったとか。

観光客の集客も大切ですが、今後はもっと大勢の地元市民に、雪まつりへの関心を持ってもらう必要があるかもしれませんね。

そういえば北海道新聞に、自衛隊の参加による大規模化が市民の参加意識を阻んでいる、というような記事がありました。

しかしながら、自衛隊が制作する精巧な大雪像や大氷像がなくては、内外に対するアピール力が落ちますよね。

まぁ、イデオロギー的な部分に関しては、あえて当サイトでは触れませんが……。

このページをみても分かるとおり、さっぽろ雪まつりには、企業スポンサーのタイアップが不可欠です。
雪まつりのような大きなイベントには、多額の資金が必要となりますからね。

しかし最近は、あらゆるスポーツ活動から、企業が撤退をし始めているご時世です。
今後のスポーツ活動の中心を担うのは、企業から地域へと変化してゆくともいわれております。

もしかすると、この雪まつりのようなイベントも、同様の情勢になってくるのかもしれませんね……。

第60回さっぽろ雪まつり開催期間中の、北海道庁赤れんが庁舎
2007年2008年とご紹介してきた、北海道庁赤れんが庁舎前の巨大雪だるまは、今年は雪不足のために不在でした……

今年で60回もの歴史を重ね、毎年開催されるのが当然となっている、このさっぽろ雪まつり。
ですが、いつまでもそうとは限りません。

私も、今後はもっと心して、この雪まつりを見物したいと思っております……。

なので皆様!

当サイトでは「第60回さっぽろ雪まつり」を、この特集記事のみならず、雑記記事でも会場別で詳しくご紹介しておりますので、ぜひそちらも併せてご覧ください!

かけがえのない、このさっぽろ雪まつりを、骨までペロペロしゃぶり尽くそうではありませんか!←そんなシャーベットみたいにいうなw


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